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ワイヤー巻き機

ろう付け工程の効率化を実現 : WOS シリーズ ワイヤー巻き機

近年、熱交換器のろう付け工程ではワイヤーを利用した工法が注目を集めています。これまでは、ろう付け治具に比べてコスト面で優れている事が注目されてきましたが、フィンやチューブの薄肉化が進む昨今、製品にダメージが少なく工程不良率を下げる工法として注目され始めています。 コムコWOSシリーズは品質管理上最も重要なワイヤーのテンションを均一に保つだけでなく、ワイヤーの端材が出ないエコな設備として ランニングコストの低減にも貢献します。

お問い合わせ

自動化モデル : WOS-A シリーズ


  • ワイヤー巻き工程を全自動化
  • 複数本のワイヤー同時巻き機能も選択 可能
  • コア圧縮とワイヤーひねりを数値管理 する事でワイヤーテンションの均一化 を実現

半自動モデル : WOS-S シリーズ


  • ワイヤー巻き工程の一部を人力化
  • より労働集約的な現場に最適
  • ワイヤーのテンション管理に関して  は、自動化モデルと同一機構を採用

オプション等


  • コア圧縮の駆動サーボモーター化
  • コア圧縮力をロードセルで管理
  • ワイヤー巻きユニットの自動横移動
  • ワイヤー巻きタクトアップ仕様... その他多数

ワイヤーの巻き位置は自由に設定可能

巻きユニットを増やせば、複数のワイヤーを同時に巻く事でタクトタイムを大幅に削減できます。

ワイヤー巻きの効果とは??

  • ばね性のあるワイヤーを使う事で、ろう付け炉内での フィン座屈、フィン落ちの減少
  • 機種専用のろう付け治具が減らせる事によるコスト低減
  • かさばるろう付け治具を無くす事による工場スペースの 効率化
  • ろう付け治具の清掃、メンテナンスに必要な工数の削減
  • 軽いワイヤーを使う事によるろう付け炉のエネルギー コスト削減、一度に投入できるコア数量アップ 炉のメッシュベルト寿命改善  ... など多数 詳細はコムコまでお問い合わせください!

ワイヤーボビンの回転もしっかり制御。常に安定した巻きテンションが安定したろう付けに寄与します。